高校2年生の春、飛鳥は祭りでハーモニードラムを演奏する真澄に心を奪われる。しかし、真澄は耳が聞こえず、音のない世界で心を閉ざしていた。飛鳥は真澄の閉ざされた心を開こうと奮闘し、二人の間に奇跡的で痛みを伴う愛が静かに芽生えていく。