光平と昭夫は、校長先生の銅像を壊した罪を逃れるため、「はじめ」という架空の少女をでっち上げた。しかし、ある日、彼らの想像した通りの少女が目の前に現れる。その少女は二人以外には見えない存在であり、彼らはこの予期せぬ事態に直面する。