美乃が引っ越した部屋には、壁に小さな祠があった。その祠には、自らを神と称する猫の精霊が住み着いている。美乃と猫の精霊が織りなす日常は、混沌とコメディに満ちており、猫にまつわるユーモラスな出来事が次々と巻き起こる。