あらすじ
1980年代のアメリカを舞台に、アーミッシュの若者が信仰と外界の間で選択を迫られる「ラムスプリンガ」の期間が描かれる。かつてブロードウェイを夢見ていたオズは、田舎町でウェイター兼男性売春婦として日々を送っていた。ある日、彼はラムスプリンガ期間中の青年テオを客と誤解し、部屋に連れ込んでしまう。行く当てのないテオを放っておけず、オズは彼を世話することになる。アーミッシュであることをからかわれても、怒りや疑いを知らない純粋なテオに触れるうち、オズは自身の過去の失敗から解放され、テオへの特別な感情を抱き始める。