東京で働く若槻修平は、大晦日に恋人とその息子を連れて実家へ帰省する。道中、彼は疎遠になっていた父親との思い出を回想する。実家に着くと、修平と父親は無言で並んで座り、大晦日のテレビ番組を見ながら、少しずつ言葉を交わし始める。