一つの歌が、異なる境遇に生きる二人の運命的な出会いを引き起こす。互いに惹かれ合い、愛し合っていると信じる二人だったが、その愛は次第に変質していく。物語は、人間が最も愛するのは自分自身なのではないかという問いを投げかける。