作家である主人公は、妖怪や幽霊に関する物語を求めて、座敷童子の伝説が残る遠野旅館、通称「迷い家」を訪れる。彼は旅館の再興のために座敷童子を探しに来たはずだったが、いつの間にかそこに集まる妖怪たちの抱えるトラブルを解決する立場になっていく。