鈴守巌十郎は刀を持たない浪人として各地を放浪していた。ある日、森の中で指名手配書を見つける。そこに描かれていたのは、妹殺しの罪で追われる男だった。巌十郎は偶然にもその男と出会い、彼を巡る騒動に巻き込まれていく。