「冬の詩」は、異常な体温を持つ少女、敦子の物語である。冬には周囲から注目される敦子だが、夏になるとクラスメートは彼女を避けるようになる。そんな中、美波だけが敦子のそばに寄り添い、彼女にとって唯一の親友となる。