将来への希望を見失っていた青年シュウは、ある日、同級生のピアニスト柚木明莉と出会う。彼女は「天使の左手」を持つと称される才能の持ち主だったが、悲劇が彼らの関係を断ち切った時、シュウは予期せぬ事態に直面する。