醜い世界の中で、互いだけが唯一信頼できる存在だと信じていたアイコと志乃は、周囲の軽蔑や妨害にも屈せず、青春のすべてを芸術に捧げていた。しかし、志乃が美術展で大賞を受賞したことをきっかけに、二人の関係は予期せぬ変化を迎える。