寄宿学校で出会った野宮と三小柴は、2年間寮生活を共にする。野宮は、三小柴の可愛らしい顔に会うたびに胸が高鳴るものの、それが恋であるとは認められないでいた。曖昧な感情を抱えながらも、二人の関係は続いていく。