夏目アラタは児童相談所に勤務する30代の独身男性である。ある日、担当する少年タクマから、父親を殺害した犯人との面会を依頼される。その犯人とは、世間から「品川ピエロ」と呼ばれる連続殺人犯、品川真珠だった。