香織は、現世と霊界の境界が曖昧な不思議な本屋で、精霊である養父と共に暮らしている。ある日、彼女は本屋の奥にある魔法の空間に迷い込んだ、傷ついた若い男性と出会う。この出会いが、香織と本屋の運命を動かすことになる。