大正時代、恋をすることが罪とされた時代を舞台にした物語。大富豪の一人娘である玉置は、両親からの愛情を知らず、幼い頃から孤独を抱えていた。そんな彼女と一人の学生との間に芽生える、許されない恋の行方を描く。