あらすじ
ファンタジーギャグ冒険漫画『ハーメルンのバイオリン弾き』は、かつて世界を闇に包もうとした魔王ケストラとその魔族との戦いから始まる。パンドラの箱が開かれ、魔王ケストラ率いる魔族が世界を脅かしたが、人類は多大な犠牲を払いながらも、魔王を箱に封印することに成功した。しかし、魔王不在の後も魔族の勢力は衰えず、時を経て力を増し、北の廃都ハーメルンを拠点に世界を脅かし続けていた。魔王が封印されてから15年後、物語は始まる。 そんな世界に現れたのは、旅の音楽家ハーメルである。彼は極度の自己中心的な性格で、空腹には耐えられず、相棒であるカラスのオーボエさえも調理しようとするほどだ。巨大なバイオリンを武器に、卑怯な手も厭わない破天荒な戦い方で魔族と対峙するハーメル。彼は旅の途中で出会う仲間たちと共に、世界を救うための壮大な冒険へと巻き込まれていく。