大学生の誠は、長年探し求めていた猫の国玉とついに再会する。国玉は誠の胸に飛び乗り、彼こそが「運命の人」だと信じて疑わない。しかし、国玉が本当に「運命の人」だと考えているのは、誠の既婚の兄であることが判明する。