バー「クライシス」でバーテンダーとして働く佐藤歩は、理性や分別を失った大人たちを嫌悪している。そんな彼の前に、ある日新しい客として番堂吉隆が現れる。歩は番堂のミステリアスな魅力にすぐに惹かれ、彼の存在が歩の日常に変化をもたらしていく。