若き鬼夜叉は、父親が率いる劇団で働く庶民の少年である。ある日、将軍足利義満が彼の演技に魅了され、鬼夜叉を自身の庇護下に置くことを決める。将軍の寵愛を受けた鬼夜叉は、後に世阿弥と名乗り、日本の伝統芸能である能楽を大成させることになる。