児童発達支援センターを脱走して以来、盗みを働きながら生きてきた城ヶ崎七希は、偶然の出会いをきっかけに町の郊外にある荒廃した邸宅にたどり着く。そこで彼は幼い少年と出会うが、その少年は七希の目の前で突然姿を消してしまう。