影島梓は、アイドルグループ「アルト」の熱心なファンで、コンサートにも足繁く通う。しかし、彼女の正体は若きヤクザの組長である。ある出来事をきっかけに、梓はアルトのマネージャーの隣に座ることになり、彼女の二つの顔が交錯する事態となる。