「消し去る恋と願いごと」は、先延ばし癖のある先輩と後輩の関係を描いた物語である。シオドメ先輩は常に物事をギリギリまで先延ばしにする性格で、彼女が引っ越すという重要な知らせも、後輩の佐々ちゃんには間際になってようやく伝えられる。