東京の一流企業に勤める赤木旬太郎は、30代半ばにして人事部長に抜擢され、恋人との結婚も控えていた。公私ともに順風満帆な生活を送っていた彼が、ひょんなことから築地の魚河岸の世界に足を踏み入れることになる。