1942年1月、驚異的な記憶力を持つ藤堂は、対馬の要塞に駐屯する重砲連隊に配属される。彼はそこで3ヶ月間の訓練中に、戦争の不条理と人間の本質を目の当たりにする。日本文学の傑作が、ついに漫画として描かれる。