連続殺人犯のジャン・ピルドゥは、25人の殺害容疑で逮捕され、死刑判決を受ける。しかし、執行前日にバナナの皮で滑って転倒し、脳震盪により記憶を失ってしまう。この予期せぬ事故により、彼の刑の執行は一時的に停止されることとなる。