明治時代後期、日露戦争後の電力需要増加に対応するため、ヨーロッパから帰国した技師の佐伯亮司は、地方の水力発電所建設プロジェクトに没頭していた。彼の傍らには、忠実な助手であるエドワードが常に付き添い、共に困難な事業に取り組む。