幹彦は18歳の誕生日を迎える日、12年間も昏睡状態にあった幼なじみの森生と再会する。しかし、森生の精神は6歳の頃から成長が止まったままであった。これは、幹彦が森生を通して自身の子供時代を追体験し、共に成長していく姿を描いた物語である。