早藤重音の密かな楽しみは、ファミリーレストランで働くウェイトレスの青山さんを眺めることだった。ある雨の夜、重音は一人佇む青山を見かける。助けようと声をかけた重音に対し、青山は突然「お姉様になってくれませんか?」と申し出る。