孤独な象は毎日、柱のそばで独り言を呟きながら立っていた。外に背を向け、自分が間違った方向にいると信じ込んでいた。ある日、象がその柱に話しかけたことをきっかけに、二人の間に恋が芽生え、彼らのラブストーリーが始まる。