あらすじ
かつて会社の社長令嬢として不自由ない生活を送っていた主人公は、両親を失うと同時に、婚約者であったソウタに捨てられてしまう。会社を失った彼女は、ソウタにとって利用価値がなくなったのだ。そんな彼女を救ったのは、ソウタの弟であるイオリだった。イオリは兄を憎んでおり、主人公を幸せにすることで兄への復讐を企んでいるという。主人公は彼の提案を受け入れ、契約結婚を結ぶ。期待していなかったにもかかわらず、イオリは彼女に服を買い与え、デートに連れ出し、会社の人間にも紹介するなど、贅沢な生活を提供する。主人公は幸せを感じるが、イオリは「幸せになることが復讐になる」と語る。二人の性生活においても、イオリは主人公が不慣れであることに配慮し、指や舌を使い、あらゆる快楽を与える。主人公は幸せを感じつつも、この関係を続けて良いのか葛藤を抱く。