あらすじ
公爵令嬢オリヴィア・イースティアは、婚約者である第二王子エドガーを心から愛していたが、国王の誕生日パーティーを境にエドガーは彼女を避け始め、婚約を破棄し、ついには処刑してしまう。意識を取り戻すと、オリヴィアはなぜか17歳の誕生日に戻っていた。このループを10回繰り返した末、オリヴィアはエドガーの愛を願うこと自体が間違いだったと悟る。「もし11回目の人生があるのなら、もう彼の愛は求めない」と決意し、今度こそ一人で生きることを誓うが、なぜかエドガーが彼女を追い始める。これは、死と再生を繰り返す公爵令嬢と幼馴染の王子が織りなす異世界ファンタジーである。