両親の三回忌を終え、帰りの電車で涙する津島宗吾の前に、美しい青年、甲野庸生が現れる。甲野は宗吾に優しくハンカチを差し出し、その後、宗吾の泣く姿に一目惚れしたと告白する。宗吾は甲野の告白に驚きつつも、彼のバッグに隠された大金を発見する。