大公女ロザリンは身分の低い獣人フェンリルと恋に落ちるが、二人の愛は階級社会の帝国で多くの困難に直面する。当初、帝国の不正に無関心だったロザリンは、フェンリルとの関係を通じて自身の世界観が変化していくのを感じる。