広告会社に勤務するOLの桐切蛍は、極度の偏食家で、「美味しい」という感覚を忘れてしまっていた。しかし、どんな食べ物でも美味しそうに食べる同僚の木野袋と出会ったことで、蛍の食に対する価値観は大きく変化し、新たな食の世界へと足を踏み入れていく。