小松純平は中学を卒業するとすぐにカツオ漁師の道へ進み、幼なじみの八千代と結婚する。やがて二人の間には息子のアキラが生まれる。アキラは成長するにつれて、いたずら好きで頑固な性格になり、父親である純平の気質を色濃く受け継いでいく。