百瀬ももは、物心ついた頃から人には見えないものが見える体質だった。普通の高校生活を送りたいと願う彼女の前に、ある日突然、平安時代の装束をまとった美青年が現れる。この出会いをきっかけに、ももの日常は大きく変化していく。