島に住む少年、夏生は、人魚の少年、氷魚と出会って以来、常に彼のそばにいるようになった。夏生は氷魚の神秘的な美しさに強く惹かれるが、人間が人魚に触れることは禁じられている。この叶わぬ思いを抱えながら、夏生は島を離れることを決意する。