予期せぬ事故で妹を失った月代椿は、その死を受け入れられずにいた。絶望の淵で、「妹がいるなら、自分は存在する必要はない」という思いに至った椿は、妹の服をまとい、自らの存在を消し去ることを決意して家を出る。