40歳の刑事である霧雨英二は、事件現場で口無つぐみという無口な女子高生と出会う。つぐみは言葉を発せず、事件に関する証言を落書きで表現する。英二は、その落書きから事件の真相を読み解き、真実を突き止めなければならない。