不治の病に侵され、病床に伏している春香は、幼馴染の悟に最後の願いとしてもう一度星を見たいと懇願する。二人は病院を抜け出し、かつて共に星を眺めた思い出の場所へと向かうが、その夜の空はあいにくの曇り空だった。