第2クールは7月7日スタート、主題歌はDannie MayとKaranoahが担当

2026年7月7日より放送開始となる『鎧真伝サムライトルーパー』第2クールの情報が大量解禁された。同作は2026年1月から3月にかけて第1クールが放送されており、今回の発表でいよいよ後半戦の全貌が見えてきた形だ。

第2クールのオープニングテーマは、音楽グループDannie Mayが歌う「Bad Idenshi」。エンディングテーマはロックバンドKaranoahによる「Bakemon」が担当する。第1クールとはガラリと雰囲気の変わった楽曲陣となっており、物語のトーンがどう変化していくのかも気になるところだ。

坂本真綾、子安武人ら実力派声優が新たに参戦

今回最も注目を集めているのが、追加キャスト5名の発表だろう。新たに加わるのは以下の顔ぶれだ。

- 坂本真綾(ヤシマノサグメ役) - 子安武人(陰冥役) - 前野智昭(轟冥役) - 遠藤綾(紫冥役) - 白熊寛嗣(鎧冥役)

坂本真綾と子安武人という、アニメ界を長年牽引してきた二大ベテランが同作に合流するというだけで、第2クールへの期待値は一段と跳ね上がる。いずれも「冥」の字を持つキャラクター名からして、魔界側の強敵として主人公たちに立ちはだかる存在であることが濃厚だ。

既存のメインキャストには、石橋陽彩(ガイ役)、榎木淳弥(上杉海斗役)、村瀬歩(北条武蔵役)、竹内栄治(北条大和役)、熊谷健太郎(シオン役)が名を連ねており、フレッシュな若手陣と実力派ベテランの対決構図が今から楽しみでならない。

スタッフ陣も豪華、原作リスペクトの姿勢も随所に

スタッフ面では、藤田陽一監督(『おそ松さん』第1・2期、『貧乏神が!』)が引き続き指揮を執り、シリーズ構成・脚本を武藤将吾(『テルマエ・ロマエ』実写映画、『ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリース』脚本)が担当。メインキャラクターデザインには室田雄平(『ラブライブ!』キャラクターデザイン共同担当、『ラブライブ!サンシャイン!!』キャラクターデザイン)、敵キャラクターデザインには寿司かつら(『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』キャラクターデザイン共同担当)という布陣だ。

さらに、オリジナル版『鎧伝サムライトルーパー』で鎧デザインを手がけた岡本英郎が鎧ギアの原案デザインを担当しており、往年のファンへの敬意が随所に感じられる作りになっている。

本作は魔界からの侵略に立ち向かう5人の若き戦士たちを描くアクションファンタジー。かつて人間界を恐怖に陥れた魔界の封印が解かれ、再び侵攻を開始した魔界兵士の大群に対し、それぞれの鎧をまとったサムライトルーパーたちが壮絶な戦いを繰り広げる。

第2クールに向けてキービジュアルと予告映像も公開されており、物語がどのような佳境へと向かうのか、続報が待ち遠しい。