新キャスト&エンディング主題歌が判明
本予告第2弾では、これまで明かされていなかった新キャラクターたちのビジュアルと声優陣が公開された。杉田智和と早見沙織という、ともにトップクラスの実力を持つ声優の参加は、ファンにとって大きなサプライズとなった。また、エンディング主題歌に関する情報も同時に解禁されており、作品の世界観をどのような楽曲で彩るのかにも注目が集まっている。
制作はAsahi ProductionとKADOKAWA、Lantisが手を組む布陣で、全13話での放送が予定されている。
「不幸の神様」と子供たちが織りなすファンタジーコメディ
原作はコミックナタリーでも注目を集めたともつか治臣によるマンガ。黒い雲が立ち込め、地滑りが「立入禁止」の標識を飲み込むような不穏な山林に迷い込んだ幼い兄弟が、長く恐ろしい影と出会う――その影の正体が、自らを「不幸の神様」と名乗るダラさんだ。
グロテスクな外見を自称しながらも、子供たちはまったく動じない。そんなちぐはぐな関係から生まれるやり取りが物語の核となっており、ホラーテイストの世界観とコメディの笑いが絶妙に同居する作品に仕上がっている。ジャンルとしてはコメディ・ホラー・超自然と幅広く、一筋縄ではいかない魅力を持つ。
ベテラン声優の参加が示す作品の本気度
杉田智和といえば、ギャグからシリアスまで振り幅の広い演技で知られ、早見沙織は繊細な感情表現に定評がある。この二人が「不幸の神様」をめぐるファンタジーコメディにどう絡んでくるのか、キャラクターの詳細が明かされるにつれて期待感はさらに高まるはずだ。原作ファンからすれば、あのキャラクターにこの声が当たるのか、という驚きと納得が混在する瞬間でもある。
本予告第2弾の公開でいよいよ放送への機運が高まってきた「令和のダラさん」。今後もキャストやスタッフに関する続報が入り次第、随時お届けしていく。