新シリーズの概要
今回始動するのは「デリヘル呼んだら元同級生が来た」。タイトルそのままに、デリヘルを呼んだ主人公のもとに、かつての同級生が派遣されてくるという設定だ。開始日は2025年6月13日で、たつわいぷ氏が手がける新たな連載として公開される。
どこか気まずく、どこか懐かしく、そして予想外の再会というシチュエーションは、読者の興味を引くには十分すぎるほどのフックを持っている。学生時代の関係性と、大人になってからの現実が交差する瞬間——そこにどんなドラマが生まれるのか、続きが気になる滑り出しだ。
「たつわいぷ」という作家について
たつわいぷ氏は「玉森の妄想は止まらない」で知られるマンガ家で、日常に潜むちょっと過激な妄想や欲望をコミカルかつ赤裸々に描くスタイルが持ち味だ。「玉森の妄想は止まらない」では、主人公・玉森が日常のあらゆる場面で止めどなく妄想を膨らませていくさまを、笑いと共感を交えて描いており、独特のテンポとキャラクターの愛嬌で一定のファンを獲得してきた。
その作風を踏まえると、「デリヘル呼んだら元同級生が来た」もただの成人向けコンテンツにとどまらず、キャラクター同士の関係性や心理描写に面白みを持たせてくる可能性は十分にある。元同級生という設定が持つ「過去のしがらみ」や「互いの変化への戸惑い」といった要素は、単純な一発ネタでは終わらないストーリーの深みにつながるはずだ。
タイトルのインパクトに目が行きがちだが、たつわいぷ氏がこれまで見せてきた人間観察眼と笑いのセンスが、この新シリーズでどう発揮されるのか——6月13日の第1話公開が、その答えを教えてくれるだろう。