第1166話「ロキとの邂逅——神の騎士団のガンコ」

今回公開された予告映像は、神の騎士団のメンバー、ガンコが何らかの能力を発動する場面を映し出したもの。第1166話のタイトルは「ロキとの邂逅——神の騎士団のガンコ」で、放送は2026年6月14日(日曜日)を予定している。

神の騎士団については先日、声優陣の発表とともにトレーラーが公開されており、リーダー格のシャムロックを津田健次郎が担当することが明かされた。シャムロックは今週の放送で初登場を果たしており、ガンコも同回からの登場となる。ガンコの声を演じるのは上坂すみれだ。また、巨人族の王子ロキを演じる中村悠一も近回で本格的に姿を現しており、エルバフ編は豪華な声優陣が続々と合流しながら盛り上がりを見せている。

3か月の休止を経て再始動したエルバフ編

アニメ『ONE PIECE』は3か月の放送休止を経て、2025年4月5日に放送を再開。麦わらの一味がついに巨人族の島・エルバフへと上陸し、物語は新たなフェーズへと突入した。

新エピソードの開始に合わせて主題歌も刷新されており、オープニングテーマはAiNA THE ENDが歌う「Luminous」、エンディングテーマは時速36kmによる「That Future」が起用されている。

原作は尾田栄一郎によるマンガで、1997年7月に連載を開始。2022年8月には全世界累計発行部数が5億部を突破し、同年には連載25周年も迎えた。テレビアニメは1999年10月にスタートし、現在も放送が続く国民的シリーズだ。

期待高まるガンコとロキの存在感

神の騎士団は、世界政府の最高権力者・五老星の直属とされる謎多き組織であり、原作ファンの間でも長らく注目を集めてきた。上坂すみれというキャスティングは、ガンコというキャラクターに独特の存在感を与えるものとして、発表当初から話題を呼んでいた。

そして何より、中村悠一演じるロキは、エルバフ編において物語の核心に深く関わることが予想されるキャラクターであり、「近年登場したなかで最も重要なキャラクターのひとり」と評されても過言ではない。ガンコの能力が明かされることで、神の騎士団の全貌がさらに見えてくる可能性もある。第1166話以降、エルバフ編がどのように展開していくのか、続報に注目したい。