本PV第2弾では、手島先生の過去を描いた"ロストワールド"の映像が使用されており、作品の持つ深みをうかがわせる仕上がりとなっている。エンディングテーマ「コニファー」はリーガルリリーによる書き下ろし楽曲で、本作のために制作された一曲だ。

手島先生の過去が映像で明かされる

今回公開されたPVの注目ポイントは、"ロストワールド"と呼ばれる手島先生の過去にまつわる映像が盛り込まれている点だ。原作マンガでも読者の関心を集めてきたエピソードであり、アニメでどのように映像化されるかは、原作ファンにとって最大の見どころのひとつとなるだろう。主人公・安海愛の青春劇を軸としながらも、こうした大人キャラクターの背景を丁寧に描こうとする姿勢は、制作陣の本気度を感じさせる。

作品について

「これ描いて死ね」は、とよ田みのるによる原作マンガを原作としたTVアニメ作品。舞台は東京から南へ約120キロメートルに位置する伊豆大島。漫画を読むことが大好きな女子高生・安海愛が、あるきっかけから自ら漫画を描くことの喜びと苦悩を知っていく物語だ。アイデアを形にする楽しさ、締め切りのプレッシャー、評価への不安といった創作活動のリアルな側面が丁寧に描かれており、コメディと日常の要素を交えながら、主人公の成長を追っていく。制作はシンエイ動画が担当している。

エンディングテーマに込められた期待

エンディングテーマを担当するリーガルリリーは、繊細かつ力強いサウンドで知られるバンドで、アニメ主題歌としても高い評価を受けてきた実績がある。書き下ろし楽曲「コニファー」が、伊豆大島という自然豊かな舞台や、創作に向き合う少女の物語とどのように響き合うのか、放送前から大きな期待が集まりそうだ。

本PV第2弾の公開でいよいよ放送への機運が高まってきた「これ描いて死ね」。今後もキャストやスタッフに関する続報が届くことを楽しみに待ちたい。