「片田舎のおっさん、剣聖になるII」の新キャスト情報と合わせて、PV第4弾が公開された。小野賢章がウォーレン・フルームヴェルク役、上坂すみれがシュステ・フルームヴェルク役を担当し、兄妹コンビとして作品に登場する。
フルームヴェルク兄妹とは何者か
原作ライトノベルにおいて、フルームヴェルク兄妹は第2期の物語に深く関わる重要人物だ。主人公ベリル・ガーディナントが首都でかつての教え子たちと再会し、さらなる活躍を繰り広げる第2期において、新たな局面をもたらすキャラクターとして原作ファンから注目を集めてきた。PV第4弾では、そんな兄妹の雰囲気が初めて映像で確認できる内容となっており、キャストの声がどう重なるかも見どころになっている。
実力派声優コンビが兄妹役に
今回のキャスティングで特に目を引くのが、小野賢章と上坂すみれという組み合わせだ。小野賢章は「ハイキュー!!」の影山飛雄や「鬼滅の刃」の不死川玄弥など、強烈な個性を持つキャラクターを演じてきた実績があり、上坂すみれは「ノーゲーム・ノーライフ」の白や「ラブライブ!」の西木野真姫など、幅広いジャンルで存在感を発揮してきた。互いに癖のある役を得意とする二人が兄妹という近しい関係を演じることで、単なる新キャラクター登場以上の化学反応が生まれる可能性がある。
作品について
「片田舎のおっさん、剣聖になる」は、かつて剣豪を夢見ながらも田舎の村でひっそりと暮らす老剣士・ベリル・ガーディナントを主人公にしたファンタジー作品。ある日、かつての教え子がリベリオン騎士団の特別講師として彼を招聘したことをきっかけに、ベリルの平穏な隠遁生活は一変する。首都で再会したかつての教え子たちは、エリート騎士や一流魔法使い、ギルド最高ランクの冒険者へと成長しており、「謙虚な老人」を自称するベリルの規格外の実力が次第に明らかになっていく。アクション・アドベンチャー・コメディを兼ね備えたライトノベル原作で、アニメ第1期はPassioneが制作を担当した。
第1期から続くキャスト陣に新たな顔ぶれが加わることで、第2期の物語がどのように広がっていくのか、今後解禁される追加情報にも引き続き注目したい。