月刊コミックゼノン10月号にて堂々の完結
大箕すず「フィルター越しのカノジョ」は、コアミックスが発行する月刊コミックゼノンにて連載されていた恋愛マンガ。8月25日発売の同誌10月号をもって最終回を迎え、単行本は全11巻での完結となる。最終巻の発売日は2025年11月が予定されており、完結を見届けたいファンはもうしばらく待つことになりそうだ。
「裏アカ」と「素顔」のギャップが生む恋の物語
本作は、SNSで加工写真を投稿する"裏アカ自撮り女子"と、その素顔を知る男性との恋愛を描いた作品だ。フィルターや加工で飾られたオンライン上の自分と、リアルな自分とのギャップに揺れるヒロインの姿は、SNS全盛の現代ならではのリアルな感覚を丁寧に掬い取っており、共感を呼んだ読者も多いだろう。
完結を惜しむ声と、最終巻への期待
全11巻という凝縮されたボリュームの中で、丁寧に積み上げられてきた関係性がどのような結末を迎えたのか——最終回を読んだファンからは早くも感想が広がっている。恋愛マンガとしての読み応えはもちろん、現代のSNS文化をリアルに描いた視点も本作の魅力のひとつだっただけに、完結を惜しむ声も少なくない。最終11巻の発売で物語のすべてが手元に揃う日が、今から待ち遠しい。