人気ライトノベル原作アニメ「転生したら剣でした」の第2期が、2025年10月より放送開始となることが明らかになった。あわせてPV第1弾が公開され、新キャラクター「ジャン・ドゥービー」の姿も確認できる内容となっている。
公開されたPV第1弾では、主人公の剣「師匠」とフランの凸凹コンビが再び冒険へと乗り出す様子が描かれており、新登場となるジャン・ドゥービーがどのような形で物語に絡んでくるのかが気になるところだ。放送時期が10月と明示されたことで、ファンの間では続報への期待感が一気に高まっている。
本作は、「転生したら剣でした」の名前の通り、異世界に転生した主人公が意思を持つ「剣」として目覚めるという、ひと味違った転生ファンタジー。奴隷として売られそうになっていた獣人の少女フランに拾われたことで、二人は師弟のような絆を結び、ともに旅を続けていく。強さを求めるフランと、彼女を見守り導く師匠の関係性が、シリーズを通じた最大の魅力だ。
第1期は2022年秋に放送され、C2Cが制作を担当。全12話の構成ながら、原作の持つ温かみとバトルの爽快感を丁寧に映像化したとして、原作ファンからも概ね好意的に受け止められた。スコアも7.40と安定した評価を維持しており、続編への声は放送直後から絶えなかった。それだけに、今回の第2期決定はファンにとって待望のニュースと言えるだろう。
注目したいのは、今回のPVに登場したジャン・ドゥービーの存在だ。原作既読者にとっては「あの展開がついにアニメで見られる」という興奮があるはずで、未読のアニメ視聴者にとっても、第1期とは異なる新たな局面が描かれることへの期待感は大きい。第2期がどこまでの範囲を描くのかという点も、今後明らかになる情報として注目される。
スタジオや追加キャスト、主題歌などの詳細はまだ明らかになっていない部分も多いが、10月放送に向けて続報が順次解禁されていくと思われる。フランと師匠の旅の続きを、引き続き追いかけていきたい。