Netflixで独占配信中のアニメ「バキ道」が、第2クールの制作・配信を正式に発表した。公開されたティザー映像で続編の存在が確認され、シリーズファンの間に早くも期待の声が広がっている。
ティザー映像では第2クールへの突入を示す内容が確認されており、引き続きNetflixでの独占配信となる予定だ。詳細なキャスト・スタッフ情報や具体的な配信日については、今後の続報を待つ必要がある。
本作はマンガ家・板垣恵介による人気格闘漫画「刃牙道」を原作としており、制作はTMS Entertainmentが担当。現在配信中の第1クールは全13話構成で、宮本武蔵という歴史上最強と名高い剣豪が現代の地下闘技場に降臨するという、シリーズ屈指のスケール感を誇る物語が展開されている。
この「バキ道」というシリーズ、単純な格闘アニメと侮るなかれ。宮本武蔵という実在の歴史的人物を登場させ、愚地独歩や渋川剛気、海王烈といったシリーズ屈指の強者たちが次々と挑んでいく構成は、原作ファンならば誰もが胸を熱くした展開だ。剣対拳という根本的な問いかけを軸に据えたドラマは、格闘漫画の中でも異彩を放っている。
第1クールのスコアは7.50と安定した評価を得ており、アクションとスポーツというジャンルの枠を超えた濃密な人間ドラマが支持を集めている。TMS Entertainmentはこれまでもバキシリーズのアニメ化に携わってきた実績があり、原作の激しいバトル描写をどこまで映像で再現できるかが毎回注目される部分でもある。
原作既読者からすれば、第2クールで描かれるであろう武蔵との決着、そしてバキ自身がどのような形で最強の戦士に挑むのかという点が最大の見どころになるはずだ。一方でアニメから入った視聴者にとっても、第1クールで積み上げられた緊張感がどのように解放されるのか、続きが気になって仕方ないところだろう。
キャストや配信スケジュールなど、第2クールの詳細情報が明らかになるのを引き続き待ちたい。