2026年4月6日、多数のマンガ単行本が一斉に発売となった。講談社・KADOKAWA・少年画報社・リイド社など各社から幅広いジャンルの新刊が並ぶ、なかなか財布に厳しい一日となっている。

本日の注目タイトルをざっと見ていこう。講談社からは「グラぱらっ!」第11巻(西木田景志・桂あいり)、「ローワライ」第1巻(雪野朝哉)、「大きいムキムキ小さいむちむち」第3巻(檜原フキ)、「Toi Toi Toi」第2巻(山田大和)、「ザ・ファブル The third secret」第4巻(南勝久)、「追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する」第17巻(武六甲理衣・猫子・じゃいあん)、「暴力万歳」第5巻(なだいにし・河本ほむら)、「社長と酒と星」第5巻(ずり騎士)、「澱の中」第5巻(あむ)、「ゲーム中盤で死ぬ悪役貴族に転生したので、外れスキル【テイム】を駆使して最強を目指してみた」第5巻(月山可也・八又ナガト)が発売。

同じく講談社から、岡本倫の「パラレルパラダイス」第31巻が登場。長期連載ながら依然として熱狂的なファンを抱える同作は、今巻でも目が離せない展開が続いていると話題だ。また「だれでも抱けるキミが好き」第9巻(武田スーパー)、「妖狩のカノカ」第1巻(港發)、「猩猩姫」第1巻(ippatu)、「ラストヒート」第3巻(夜光虫)も本日付けで店頭に並ぶ。

KADOKAWAからは「邪神監禁ハーレムで異世界征服!」第4巻(Fourteen・YUYU)が発売。異世界ファンタジーに独特のひねりを加えたタイトルで、シリーズとしても順調に巻数を重ねている。

少年画報社からは「バカ姉弟キング」第2巻(安達哲)が登場。「バカ姉弟」シリーズでおなじみの安達哲が描く、あの独特の空気感をそのままに、新展開へと踏み込んだ続巻だ。ギャグと情感が混在する安達哲ワールドを久しぶりに楽しみにしていたファンも多いのではないだろうか。

そしてリイド社からは「ゴルゴ13」第220巻「銀翼の花嫁」(さいとう・たかを)が発売となった。さいとう・たかを亡き後も継続刊行が続く同シリーズは、220巻というとてつもない数字を今なお更新中。スナイパー・デューク東郷の孤高の仕事ぶりを描いた新エピソードに、長年のファンはもちろん、「ゴルゴ13を読んだことがない」という人にとっても手に取りやすい1冊になっているはずだ。

新シリーズの第1巻が複数並んでいるのも今日の特徴で、「ローワライ」「妖狩のカノカ」「猩猩姫」とそれぞれ異なるジャンルの新作が同日スタートとなった。どれが長期連載へと育っていくのか、今の時点では誰にもわからないのがマンガの面白いところだ。

続報や各タイトルの詳細レビューについては、引き続きアニメタナでお届けしていく。